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〜おもちゃ遊びとの出会いと探索〜
第2回おもちゃコーディネーター養成講座。
| (左)今回は園長先生3名、総勢33名の皆さんにお越し頂きました。ではまず、一番遊びにくいと言われるベビートイ・ベーシックトイの講義。 (右)ベーシックトイは、子どもにきっかけを与えて、遊び方を変えると長く遊べます。日本の流行に左右されたおもちゃにはない遊びの幅広さがあります。写真のおもちゃはNIC社の「大工さん」。 |
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| (左)創作遊びのワークショップ。皆さんの頭が緑色や青色をしていますが、羊毛をかぶっています。この素材、少ない量でも頭に乗せてみるとあったかいのです。 (右)さっきまでかぶっていた羊毛が、色んな形を経て気が付いたら作品に!上手下手のない創作遊びは子どもの「やってみたい!」を引き出します。 |
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| (左)もうひとつのクラフトペーパーを使った創作。見ているだけで楽しくなるような素材を使いながら、皆の力を借りて、ひとつの作品に仕上げます。 (右)ベビー・トイに比べて、遊びやすいのが「積木」です。積み上げるだけで充分遊びになります。また、シンプルさが子どもの創造力をかき立て、時にはより難易度の高い遊びにも変化します。 |
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| (左)辻井による講義。家庭でも園でも子どもが指示されて動いている現状から、子どもの主体性「遊びたい」気持ちをどう育てていくのか、赤ちゃん期の心のありようから自己の確立を探ります。 (右)2日目。この写真、まるで創作遊び中のようですが、実は音遊びのワークショップなんです。耳を澄まして意識して触ってみると、紙からも色んな音を引き出してあげることができます。 |
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| (左)まだまだ音楽遊び中です。皆さんに身体を使って楽器の形を表現してもらいました。楽器との出会いにはこんな見方をすることもできるのです。 (右)2人1組になって簡単な曲作り。少しルールを決めておくと作りやすくなります。楽譜にそって曲を演奏することだけが音遊びではありません。子どもの耳に無意識に蓄積される音色にもこだわった楽器を使わせてあげたいです。 |
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| (左)ゲーム遊び。エアコンが効き過ぎて寒かった会場が一気に熱気に包まれました。写真でも分かりますが、このプログラムは他者との関わりがなければ楽しい遊びはうまれません。 (右)子どもに合わせてルールを変え、準備して見本をみせること、より難しい提案をしてみるなど発展させることで子どもたちはより一層楽しめます。 |
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| (左)おもちゃの安全性・適応年齢等について。ヨーロッパでのおもちゃに関する法律やどんな検査が行なわれているのか、普段は見えないおもちゃの裏側をお話します。 (右)赤ちゃんは触る・見ることでおもちゃの形に気付き、意識して遊び始めます。遊びを励ましてくれる人がいてこそ遊びが継続し、発展していきます。それを担うのが、おもちゃコーディネーターの役割だと思っています。皆さん、お疲れ様でした! |
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〜おもちゃ遊びの持つちから〜
今回で第3回目を迎える講座は、お申し込みが募集から1ヶ月たつ前に定員に達しました。有難うございました!
総勢40名の方々にお越しいただきました!
| (左)はじめにおもちゃのお話を少し。今の子ども達は物心がついた時からTVゲームがあり、その遊びは低年齢化しています。そもそも、おもちゃで子どもが遊ぶ姿とは?をこの2日間を通して考えていきます。 (右)「ベビー・トイ」。「私たちは誰もが昔は赤ちゃんでしたね」おもちゃを通じて、時間をかけて初めての世界を知っていく姿をゆっくり見守ってあげたいこの時期。この後、実際におもちゃで遊んでいただきました。 |
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| (左)ベビー・トイで使うおもちゃを自由に閲覧。作り手の思いが込められたおもちゃにある色んな仕掛けやこだわりの配色に、あちらこちらで歓声があがっていました。 (右)「積み木遊び」。まずは積木の基本知識を学んでいただきます。たった10個の立方体でも遊びの広げ方は色々です。その中には、集中・ハラハラ・挑戦・創造などの様々な要素がつまっています。 |
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| (左)積木にはブロックだけでなく、玉を転がす道を作るパーツの入ったキットもあります。「園でもこのおもちゃの周りに子ども達が集まって、夢中になって遊んでいるのをよく見ますよ。」とのお声もいただきました。皆さんも同じように「ああでもない、こうでもない、積木が足りない!こんな仕掛けを作ろう!」と夢中です。 (右)あるグループさんの完成した玉ころがしです。動画でどうぞ。期待通りの転がりに皆さん拍手喝采です!でも、この後もまだまだ改良を加えていました。 |
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| (左)「ベーシック・トイ」。型はめのおもちゃを使って自由に遊びを考えていただきました。積木を入れるだけではなく、ゲーム遊びや音・色・形、それぞれの特徴に注目した様々な遊びを発表していただきました。視点を変えると長く遊べるのがベーシック・トイのいい所です。 (右)「創作遊び」。羊毛とクラフトペーパーを使って。「創作」は聞いただけで苦手だとおっしゃる方もいらっしゃいましたが、少しのヒントと自分のやってみようで、最終的には現代アートが完成していました。 |
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| (左)2日目。「音楽遊び」。普段、楽器としては使わないおもちゃでも、音に注目して耳を澄ましていただきました。先生方の持っている布製の積木からは、どんな音が聞こえるでしょうか? (右)皆さんが手に持っているのは楽器です。でも、目をつぶっているのでどうしたら音が鳴るのか試しているところです。演奏だけが音遊びではなく、ルールを決めれば自由におもちゃみたいにも遊べます。 |
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| (左)講義「おもちゃを取り巻く世界」。この講座で扱うおもちゃは伝統あるものばかりです。教育的・思想的背景があるおもちゃだからこそ長く残っているのだと思います。 (右)「ゲーム遊び」。この講座で一番盛り上がるプログラムです。ルールがあるから楽しさがあり、友達と遊ぶことでコミュニケーションがうまれます。写真のおもちゃは色んな動物の形をした積木をワニの上に重ねて行くバランスゲームです。 |
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| (左)所長辻井による保育理論の講義。子どもを「見えない世界」(イメージ・抽象性の世界)へ連れて行くのがおもちゃの役割であり、自分で遊んだからこそ発見していく、そこに遊びの本質があると語る辻井の話に皆さん真剣に耳を傾けていました。 (右)修了証授与式。2日間お疲れ様でした!おもちゃは日々生活に密着しているようで忘れられがちです。今後、この講座が役立つような事があると嬉しいです。 |
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